画像リンクの動き
-画像が拡大-
動きを実現する仕組み
CSSのscaleを使い、hoverをしたら画像を拡大させる。
拡大した時にはみ出す画像を隠すためのマスクをつくり、CSSのoverflow:hidden;を使って隠す。
HTMLの書き方
- head終了タグ直前に自作のCSSを読み込みます。
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/7-1.css"> </head>
- body内の画像リンクを表示させたい場所に以下のHTMLを記載します。
<div class="zoomIn"><a href="#"><span class="mask"><img src="img/01.jpg" alt=""></span></a></div>
自作のCSS内の書き方
/* 画像の拡大 */
.zoomIn img{
transform: scale(1);
transition: .3s ease-in-out;/*移り変わる速さを変更したい場合はこの数値を変更*/
}
.zoomIn a:hover img{/*hoverした時の変化*/
transform: scale(1.2);/*拡大の値を変更したい場合はこの数値を変更*/
}
/* 画像のマスク */
.mask{
display: block;
line-height: 0;/*行の高さを0にする*/
overflow: hidden;/*拡大してはみ出る要素を隠す*/
}
この技術を使ったサンプルサイト
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「印象」に関わる
動き一覧
基礎から学びたい方へ
Webサイトの動きを実現する仕組みと
準備について基礎から学びたい方は
下記をまず読み、基本を理解してから
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Webサイトの動きを
実現する仕組みと準備
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