最低限おぼえておきたい動き
-にゅーん(CSS)-
See the Pen 4-7 最低限覚えておきたい現れ方 - にゅーん by 動くWebデザインアイディア帳 (@ugokuweb) on CodePen.
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動きを実現する仕組み
CSS アニメーションで実現する下から上に滑らかに出現する方法です。
このサンプルは、画面を開いたらすぐに動きます。
スクロールをして動かす、といったきっかけを指定したい場合は、「jQuery とCSS を組み合わせてスクロールをしたら要素を動かす」を参考にしてください。
HTMLの書き方
■HTMLの要素は自由です。
指定した対象がインライン要素(例<span>タグなど)の場合はCSSでdisplay:block;を指定し、ブロック要素にしてから動かしましょう。
<NG例>https://coco-factory.jp/ugokuweb/wp-content/themes/ugokuweb/data/work/inline_smoothng/
<OK例>https://coco-factory.jp/ugokuweb/wp-content/themes/ugokuweb/data/work/inline_smoothok/
<div class="smooth">滑らかに変形して出現</div>
自作のCSS内の書き方
/* 滑らかに変形して出現 */
.smooth{
animation-name:smoothAnime;
animation-duration:1s;
animation-fill-mode:forwards;
transform-origin:left;
opacity:0;
}
@keyframes smoothAnime{
from {
transform:translate3d(0, 100%, 0) skewY(12deg);
opacity:0;
}
to {
transform:translate3d(0, 0, 0) skewY(0);
opacity:1;
}
}
この技術を使ったサンプルサイト
バリエーション
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「印象」に関わる
動き一覧
基礎から学びたい方へ
Webサイトの動きを実現する仕組みと
準備について基礎から学びたい方は
下記をまず読み、基本を理解してから
コピペしましょう
Webサイトの動きを
実現する仕組みと準備
書籍情報
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全体を俯瞰して調べることが出来る構成になっています。
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